
お問い合わせなど
- 【所在地】
- 〒108-0073 港区三田1-11-31
- 【電話】
- 03-3451-3459
沿革
創立は寛永10年(1633)4月。開山高月院日浩。
18世慈乗院日学上人は小湊誕生寺の57世。
25世慈雲院日草上人は小湊誕生寺69世へ普山。この慈雲院日草上人は、明治16年22歳で当山の住職となるが37歳の時、自身の病をきっかけに正中山に入行。その後、精神病の人々を約30年間山内に収容し、唱題、祈祷にて治療を行う。
昭和4年に石神井(現練馬区関町 に施設を移転し「石神井慈療院」という病院として開院。昭和6年には日草上人の院号からその名をとり「慈雲堂病院」と改称。
日草上人遷化(昭和12年)後、病院は更に発展を遂げ、今日では精神科に内科を併設した大病院となっている。
現在の本堂は、弘化2年(1845)の火災で焼失したが、その年に再建されたもので、震災や戦災時も焼失を免れ、160年を経て今日に至っている。
その後、平成10年には建立当時の木造建築を保存しながら大改修を行い、併せて客殿、庫裡等が新築された。
18世慈乗院日学上人は小湊誕生寺の57世。
25世慈雲院日草上人は小湊誕生寺69世へ普山。この慈雲院日草上人は、明治16年22歳で当山の住職となるが37歳の時、自身の病をきっかけに正中山に入行。その後、精神病の人々を約30年間山内に収容し、唱題、祈祷にて治療を行う。
昭和4年に石神井(現練馬区関町 に施設を移転し「石神井慈療院」という病院として開院。昭和6年には日草上人の院号からその名をとり「慈雲堂病院」と改称。
日草上人遷化(昭和12年)後、病院は更に発展を遂げ、今日では精神科に内科を併設した大病院となっている。
現在の本堂は、弘化2年(1845)の火災で焼失したが、その年に再建されたもので、震災や戦災時も焼失を免れ、160年を経て今日に至っている。
その後、平成10年には建立当時の木造建築を保存しながら大改修を行い、併せて客殿、庫裡等が新築された。
信行会・行事
- 子供の心理相談、カウンセリングルーム ※電話にて常時申し込み可
定期行事
| 行事内容 | 日時 | 対象など |
|---|---|---|
| 春季彼岸会 | 春分の日 午後1時半 | 特になし |
| 花まつり | 春分の日 午後10時半 | 特になし |
| 盂蘭盆施餓鬼会 | 7月19日 午前11時 | 特になし |
| 秋季彼岸会 | 秋分の日 午後1時半 | 特になし |
| 宗祖御報恩会式 | 10月19日 午前11時 | 特になし |
| 新春祈祷会 | 正月三ヶ日 午前中 | 特になし |
紹介動画
寺院データ
| 供養内容 | 日時、お申し込みなど |
|---|---|
| 塔婆供養 | 随時 |
| 年間供養 | 随時 |
| 水子供養 | 随時 |
| 永代供養 | 随時 |
| ペット供養 | 随時 |
| 供養内容 | 日時、お申し込みなど |
|---|---|
| 交通安全 | 随時 |
| 施設 | お申し込みなど |
|---|---|
| 分譲墓地 | 要問合せ |
| 永代供養塔 | 要問合せ |
| ペット供養塔/霊廟 | 要問合せ |



