新潟中越沖地震
炊き出しボランティア活動記録
日蓮宗東京都南部宗務所社会活動部会
平成19年7月20日より27日
於・柏崎市内郷小学校





米とぎ親方、
今日も8升

的場君、初めての
ニンジン切り

最長8日の参加
お疲れさん

豚汁完成!!


おこげ完成?


単純作業が案外
好きだったりします

出発準備完了


この傾斜の
具合いが腰にいい


原発職員では
ありません






朝8時、こうちゃん
保育園へ、
おじさんは朝飯へ

良寛さまと
記念撮影




体育館のはり紙


特別室


使用禁止も子供達が書くと和みます

携帯充電中


赤紙と青紙


おまわりさんとも
記念撮影

女子風呂は
食料倉庫、色気なし

男子風呂は洗物
山積、やる気なし

西山町新名物
羽田焼きそば




はじめちゃんも
野菜を切りました

学校隣の味見犬
決してまずいと言わない

炊出しのリクエストごめん
ほとんど作れません




たくさんの方々に
食べていただきました






中学女子軍団

小学男子軍団



ただいま製作中、
見ないで!!


最後の炊出しの
お手伝い


胸の名札には我々への
メッセージが


みんな、ありがとう









子供達からの贈り物
今回の活動が無事に6日間の炊き出しを終えられたのは、拠点である「越生町海の家」の全面的な協力がまずあげられる。
2階の宿泊部屋のみでなく、ホールでは仕込み、男子風呂では洗い物、女子風呂は倉庫と、1棟すべてを開放していただいた。
また、おいしい朝食とお米や野菜の寄付をいただき、毎日の風呂や洗濯、布団での就寝は、昼間の活動の疲れをゆっくり癒すことが出来た。
ここがなければ8日間交代のない活動は無理であったと思う。

内郷小学校の伊比さんを中心とした避難所の方々には、炊き出しのお手伝いをいただき、我々の拙い活動を大いに助けていただいた。
特に子供たちが自らお腹を空かせながらも手伝いをする姿は、非常に感心させられた。
また、一日の終わりには、子供たちが、「ありがとう・おいしかった」と必ず挨拶に来てくれ、スタッフ一同大いに励みとなった。

1日2食が可能であればお願いしたいとの要請があったが、人員が少なく、東京がお施餓鬼の時期で交代要員が望めないことから、無理をせずに炊き出しは晩の1食とさせていただいた。活動中は休憩をたくさんとり、こまめな水分の補給を心掛けた。

季節柄食物が傷みやすいので、調理の前には手を洗いアルコール消毒、調理器具も消毒した。調理関係経験者の指示に従い各自徹底した。
また配食の際は、頭にタオル・マスク・エプロンを着用した。
料理によっては鍋ごとに味付け責任者をもうけて、個人の仕事が下ごしらえやあと片づけ等になるべく偏らぬよう配慮した。

炊き出しには大量の水が必要とされるため水の確保は重要と思われる。現地での調理並びに手洗いのみで、20リットルタンク4から6本は必要であり、今回はその都度車で運んだ。仕込みと洗い物にはさらに数倍、その他スタッフの飲料水・生活用水も必要とされる。部会にて炊き出し決定の際には充分考慮いただきたい。


中越沖地震被災者の皆様の一日も早い復興と、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
越生町海の家の皆様、内郷小学校避難所の皆様、元気で礼儀正しい子供たち、新潟県・柏崎市職員の皆様、謹んでお礼申し上げます。皆様にお世話になり多くのことを教わりました。
たった8日間の活動、うち6日間の炊き出しでしたが、男ばかりのスタッフ一同、慣れない料理を精一杯がんばりました。少しでも被災者皆様の力としていただければ幸いです。